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バカな所と下手な所は絶対負けないモデラー侮ログ


by tyouzatu_koujitan
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スケールワールドを買ってミタ

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久々の雨で、一ヶ月近く続いた干ばつとも一旦オサラバ出来て、
パン一では寒いような夜中ですが皆さんは如何お過ごしでしょうか?

さて×2、新創刊となった【Scale World】でありますがタミファントの
締め切り前に買うと、ぜってぇ〜間に合わなくなる!と思い買わず帰宅。
結果・タミファントは間に合いませんでしたがw、まぁ巷でも話題なので
買いに行きました。一見してド手派(ド派手っしょw)表紙バックはキャッチー

ただ、編集さんがコンビニ書棚での陳列を意識したような(というか、
MOOKのような一回限りの雑誌ような目立たせ方をしてる気がして)
なんか、昭和な私が時代遅れ(実際・知恵遅れなんだがw)のような
違和感が… ですが、表紙が中身を予想させる物でも無いので、次へ…

ただ、表紙のTIGERのキャタがしっくりしてないのが残念。可動キャタの
陥り易い罠ですね。可動にこだわるあまり、整列を怠るとヤバい結果に
本誌(P19)と同じ写真ですが、やっぱ黒バックだとカッコイイ。
実写では有り得ない黒バックは模型ならではの見せ方でもありますから。
目次の次の見開きを開けると、ようやく模型雑誌っぽくなって安心。

それでは、順番にレビュってみましょうか・って、また殺されんだろw

最初の冬季迷彩の極初期ですが、敢えて実車の地色と迷彩の
アンバランスさを融和させていますが、私としてはちぐはぐさ加減が
この車輌のキモであると思っていますので、マイルドさを前面に出した
塗装は私のイメージする所とは違うかな・と。勿論個人の感想ですwが。

次はタミ初期のグレー仕上げですが、過不足ない仕上がりだと思います。
S組みの典型的な制作見本という印象を受けました。

次のアルチメキャタの社長サン?のカリウス虎です。こだわり抜いた
エッチングPを駆使した作品ではありますが、こういう細部にやたら
細かい人らしい・汚れのない綺麗な足周り。細かい工作の好きな人
らしい単品作例と言った所でしょうか。汚すのが勿体ないのかな?

次の後期型・312号車は工作から汚しまで、良くリアル感を出してます。
んが、同じTIGERを作った事のある私から言わせてもらうとですね、
【砲塔コーティングの模様】が違います。というか、パターンですが。
S/D本・P95に写真がありますので見てもらうと良く分かります。

この車輌は砲塔/車体共に細かい刻みでコーティングされています。
コーティングの方法等は一歩進んだ感じで、大変参考になります。

次の後期222号車は仲田さんの教えである【綺麗に汚す】という教えを
忠実に再現されていると思います。色味も綺麗ですし模型らしい模型です。
ただ、私の貧乏モデリングとは違い、金かけられるだけつぎ込んだような
モデリングだけは、私には真似の出来ない領域に達していると思います。

次のストTで、やっと私の好きな【切った貼った模型】が登場します。
個体差の多いストTの再現には観察眼が必要ですが、細部工作と合わせて高いレベルでまとまっているかと思われます。立体感のある
汚れも、私の好きな感じ&途中写真の多さもポイント高いですね。

ここでVK4501(P)ですが、この方は細部の徹底可動にもこだわるし、
汚しやチップ等の表現も手を抜かない・スゴいモデラーさんです。
制作キャプも凄いですが、本文が結構・口語体なのも凄いですね。
記事本文についても規制なく緩やかな編集体制なのかとも思いました。

制作における気構えから、塗装論まで楽しく読ませていただきました。

次は架空のビルマ虎です。模型の楽しみは何も史実に忠実で無くとも
良いという事です。私も想像力を高めてのモデリングは好きです。
で〜すが、ちと違うかな・と。というか、タミヤ向けモデリングでは
もの凄い才能と発想で他を圧倒する腕前の方でも戦車は普通で安心します。

細部工作は手が込んでいるんですが、肝心のTIGERが…(以下略)

次のドラゴン・キンタも良いのですが、ドラキンタは車高が高い。
私なら、もちっと下げるかな…といった感じですか。まぁ好みですけど。
ただ、マーキング(車輌ナンバー字体)がアルデンヌには似合わない気が。
これはハンガリーの春の目覚め作戦の時の車輌ナンバーでは?

しかし、塗装や全体の雰囲気は当時を感じさせる出来映えとなっています。

お次はPタイガーの凄い人の連投なのですね。とにかくズボラで適当な私とは違う超絶工作には頭が下がります。というか、そこまで私・気ぃ使いませんもんw あと、車高は意識してイジってあるのでしょうか?
とにかくHング王子といった細部工作は、私のも・とお願いしたい位。

特集の最後の最後を締めくくるのは、やはり仲田さんでした。
車輌とソフトスキン+フィギュで一ヶ月とは、マジ流石だと思います。
タミーからリニュ版のヤクTが出たのですが、作例にはお目にかかった
事はなく、そういう点でも良かったと思うのですよ。

立ち読みの時点で、名前を見ずに拝見した時に、この人はロープーだろ・
と思ってページを戻ると、しっかり仲田さんの名前があり、納得しました。

次のヤクT(P)も綺麗な出来。オリコン参加作品でしたっけ?
ただ、ヤクTのPでコーティング無しとなると結構・特定されてしまいそう。
(ナンバリングや塗装まで)まぁ、そこまで分かる人もいないかw
けど、砲身・長くないですか?根本のテーパー後の部分が…

ここで特集の【ザ・タイガース】は終了。AMとは違い読みでがありましたよw

で、こっからは一般記事で、初心者の作った模型を仲田さんが
リカバってゆくのですが、こういうのは私がやりたいワ〜wとか思う。
ってか、私に預けたら、また真っ黒にリセットしちまって自分の模型化
にしちまうから意味ないかw でも転輪のはみ出しは直して欲しかったw

で、ビトマン戦記を8Pも挟んでDVDの予告となります。

んで、こっから先は異業種プラモとなりモノグラム32ヘリコ作例と。
次がロシアン姫のエレタンのロシアンヘリコ・モデリングですね。
どっちも映画繋がりで〜という事なのですが、無知・無教養の私は
どっちも分かりましぇ〜んw、という情けないコメントで終了w

でもって、次はお船モデリング。戦艦ちゃんというか、艦船ちゃんですが、
史実を元に情景にまで仕上げる様子が詳しく書かれていますね。

で、お次は広告ページなのだが、小スペースながらカラー3000円!
んで、完成品や日本刀などの通販ページもあり〜ので、そん次に
模民集会所というページなのだが、結構・辛辣な書きっぷりで
流石の私も驚いたw だって、たかだか侮ログとは違うだろ…

これで、タミヤからの広告は一生来ないと思う(人ごとながら心配w)。

で、地球の裏の歩き方・となるんだが(戦争遺跡・展示物)この人本物?
ってか、写真キャプの3が間違ってますがw

んで、おじさんコラムがあり〜ので、(連載)次のヒコーキ模型が秀逸。
トンデモキットを形にするという、私の尊敬するモデリングですね。普通は箱の開閉だけで終わってしまう・超絶難物キットを完成までもってく
所に偉く感動致しました。これこそモデラーの鏡。こういう人・好きだワw

次は鉄っちゃんモデリング(カワイ・1/150) 特に興味無し(メンゴw)。
でも作者は上のヒコーキ模型と同じ人なので文章は良く読みました。

で、ドールハウス系の模型を1/16とリンクさせる記事もあり〜の、
トラック模型の情景もあり〜の・なんですが、このトラックの人…
私の偽物…じゃなくって、私と苗字が同じなんですよ… 時々オリオンで(名前を)見かけるのですが、マジ本名なんでしょか?気になるw

ってか、これで私もライターデビューと一緒じゃね?とか思ったwww
オリオンに出入りしてる中で、唯一ライター経験の無いのが私一人w
という赤っ恥・青っ鼻wってな、激しい虚無感と疎外感と・ぼっち感の中、
唯一・救われた気になりました。これでJJは騙せたと…(それでイイのかw)

んでもって、最後の最後がミニスケです。フジミ対空オペル・ドラ222・
痛レリのキューベルでアフリカの情景となっております。キットの良し悪しを
端的に確実に語っていてくれて有り難い限りです。大日本だと何でも
最高wで究極wwwだかんな。結構良い模型誌だと感じましたよ。

あ、オーラスは仲田さんの巨大フィギュでした。なんか顔面がHLJの
人みたいなSS兵士のフィギュです(婆リンデン製)。

以上が簡単な創刊号レビューではありますが、如何でしたでしょうかw

また寿命というか余命を大幅に縮めた感にあるレビュですが、
アーマーは論外として(更に寿命減w)、パングラよりもイイ感じでした。
オリオンの仲田さんと、お客さんの【チームオリオン】で一丸となり
創刊した雑誌に感じました。このレベルで空と海もこなすんだから。

もう、オリオンモデルズ・最強っしょって感じです。(ライター層的に)




※ あのあと、無事のコンプレッサーは届きました。Amazon及び
夜遅くまで配達してくれたヤマト運輸の方・ありがとうございました。
by tyouzatu_koujitan | 2012-09-03 06:30