これは戦争…w
2011年 08月 15日
というか、あの模型雑誌(略してAM誌)が本当にヤバイ。ヤバイっつう位に見る所が無い。
って書くと、本当に戦争になりそうなんだが、個人が云々ではなく・もう企画力・人材不足も
甚だしいという末期的状況を呈していると思う。最近は掲示板でも好き・嫌いを越えて本当に
呆れてる意見が多くなってきている。(けど、あっちには書いてないからねw)これはかなり…
けど、眠いから明日w
なモンで、意味深な前フリだけしといて記事にしないっつう、何ともな私w
ってか、昨日・貼り忘れた一枚。世間ではアルコ拭き取りなる物が流行っているのですが、
以前から水平面と垂直面の差を主張している私には、ちと方向性が違うかな・とも思う。
というか、こういう新技法って受け取り側が劣化してっと、どんどんおかしくなっていくんで
編み出された方には何の責任も無い事をお断りしておきます。だから私は天板のみ・水溶き上マスで。
キャタ及び、各転輪は黒から、茶→Dイエ→黒茶で影つけ→再度Dイエの【ふんわり吹き】で対処。
その次にオイル色を【筆ピンピン】技法で転輪に飛沫を飛ばします。そこでまたDイエを軽く吹く。
とは言え、結果が非常に分かりにくい写メで申し訳ないんだが、フェンダー及び車体後部。それらを
Dイエで殆ど見えなくなるまで【吹き付ける】これで迷彩は車体戦闘室に集中してオモチャっぽさが
少しは軽減出来たかと思う。この後・キャタを黒で【ドラブラ】して、エッジを蘇らせる。そして
クサカベの【万能の粉】で凹部分を強調(キャタもw)すれば、あの酷い状態から少しはマシに…
ま、今日夜中更新する侮記事で関係者の皆様・怒らないでねw だが、本当にこの本はオシマイかも
って実感出来る内容だから。私なんか一気に読み流せた位・何も心に響かない号でしたよw
ま、修造版でも聞いて待っていて下さい。