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バカな所と下手な所は絶対負けないモデラー侮ログ


by tyouzatu_koujitan
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無能の政府がポポポポ~ン




東電が会長まで出てきて、謝っても・今頃ねぇ… 株価はJAL並みに2円wまで一直線でしょw


ってか、バカ韓の思い付き対策がマジ笑うなw 原発の周りのガレキから放射線量が出てるからって
樹脂で固めるとか、バカでしょw 固めた所で放射線は出っ放しだろ。鉛で覆ったとしても危険度は
変わらない。それに源八wの建物をテントで覆うとか、バカ過ぎんだろw 今・冷却自体も終わって
いないのに、また覆ったりしたら、また水素ガス充満でまた火が付いて【大爆発】なんだよなw。

しっかし、完全に冷却させられんのに【5年】もかかるって、どうすんだよ・間抜け過ぎるw

まず、配管がイカれてるんでテントで覆うのは修理を放棄するっていう事。というか、掘っ建て小屋
を一回剥がすべきなのに(崩れた鉄骨をどうするのかという大問題があるが)だから水ぶっかけても
ダダ漏れで、他の部所に水が溜るの繰り返しで、それを今頃・どこに移すかと議論してんだから
東電の間抜け度合いはイカれてる。しかも汲み出し中は冷却も疎かになるという負スパの連鎖w。

◆首相こもりがち 原発対応専念、周囲から不満


東工大出身で「原子力には詳しい」と自負していた首相は原子力に詳しい学者3人を内閣官房参与に 次々と起用。複数の首相周辺は「情報提供の遅さ、連携ミスなどで東京電力や原子力安全委などへの 不信感を募らせている」と、登用の背景を説明する。

「役所や東電とは違うセカンドオピニオンがほしい」。首相はこう息巻くが、面会した有識者は
「臨界って 何だ」と質問されたと明かす。首相に近い民主党議員ですら「トップに必要なのは
判断をすることで、知識 を吸収することではない」と懸念する。

首相周辺も「なまじ知識があるだけに話すとぼろが出そうで怖い。この状況で首相は何を発すれば
いいのか」と話す。こうした周囲の不安が首相の出番の激減という形につながっているようだ。

「いつでも来てほしい。時間はつくるから」。首相は24日深夜、旧知の議員を電話で誘った。
被災者 支援を実質的に仕切る仙谷由人官房副長官のもとには各省の事務次官や与野党幹部らが
足を運ぶ。それに 比べると首相執務室への官僚や議員の出入りは少ない。

ソース:日本経済新聞Web刊(日本経済新聞) 2011/03/26 01:31


しかも、届かない放水車もバカ韓のアイディアだし、樹脂にしてもテントにしても、誰が考えた
っつうのも言われなくても分かりそうなモンだw というか、「僕ちん、原子力に詳しいモン♪」
とか言いながら、総理の参与をどんどん増やしていって、遂に15人ってどうなんでしょ・これw
参謀というのは、エキスパート毎に一名で十分。つまり、誰も信用していないバカ韓らしいw

官邸肥大化、参与が14人…組織も増殖

東日本巨大地震を受け、菅首相を取り囲む組織は増殖、肥大化する一方だ。

「既存の省庁の縦割りで物事が全く進まず、官邸が仕切るしかない」というのが
首相周辺の説明だが、民主党側の組織も合わせると、相当な数が増えた。

地震直後に発足させた緊急災害対策本部、原子力災害対策本部はいずれも
首相が本部長。17日には緊急対策本部の下に「被災者生活支援特別対策本部」、
22日には同対策本部を各府省次官らが支える「被災者生活支援各府省連絡会議」が発足。
このほか、13日には「電力需給緊急対策本部」、15日には東京電力と連携するための
「福島原子力発電所事故対策統合本部」も発足。
「この混乱時にとても機能的に動いているとは言い難い」(民主党筋)との指摘も出ている。

首相のブレーン的な役割を担う内閣官房参与の任命も相次いでいる。地震後に5人が追加され、
態勢は総勢14人に膨張した。

首相は地震発生後、放射線、危機管理、情報通信の専門家を参与に迎え、22日には
原子炉工学を専門とする2人を任命。

2人は首相の母校・東工大の教授だ。

東京電力や経済産業省原子力安全・保安院に原子力の専門家がいるにもかかわらず、
外から放射線や原子炉工学に詳しい学者らを次々参与に任命したのは、「これまでの経緯で、
首相が東電や保安院に対する信頼を失ったため」(内閣府幹部)との見方が強い。

民主党内からは「首相が表に出ず、側近ばかり使って危機をしのごうとするのは、
余裕のなさの表れだ。リーダーシップを持って官僚機構を使いこなし、民間と連携して
オールジャパンで対策に取り組まなければこの危機は乗り越えられない」(中堅議員)
との不満の声が出ている。


それは源八に関して言えば、東電や保安員wが本当の事を言わない・っつう事から来てるんだけど
それはそれで分からなくはないんだが、バカ韓が集めるような人間は、言う事を聞くような人間
ばっかなんだろうなぁとか思う。というか、それで果たしてまとまった(マトモな)意見が出るのか
疑問w。ってか、自分で決められない朝鮮人って宣伝してるようでバカっぽいよなw バカ韓よw

 さて、では民主党の中では何が起きている。か。なにしろその半分以上を菅さんは「切り捨てて」
「総括して」「拷問にかけた」ひとである。身内を殺しておいて野党に手を差し伸べるのだから
凄い。極左がセクト内の敵を殺すのに公安と手を組む手法がしみついていると見える。

 号外らしく(苦笑)政治部記者が書かない民主党の現状。

鳩山由紀夫さんは何か手助けできないかと菅さんに連絡した。すると「今来ないでくれ」と言われた菅さんは「俺はやきそば屋のオヤジだからいろいろ混ぜているんだ」と周囲に言っているそうで、
大丈夫か、ホントに精神状態。いや、会った人ごとから「総理はおかしい」という情報が刻々と
来る。まだ「東電はひどいんだ」と喚いているらしい。

 その一方で菅さんは小沢一郎元代表に会談をしたいと申し入れたという情報もある。小沢さんは「一兵卒」であるのみならずその菅さんたちによって党員資格を停止されている。
代表が党員資格停止者に相談しちゃあダメでしょう。いや、これはイジワルで言っている(笑)。
今やそういうことを言っている場合ではないのはわかるけど。

上のような状況を経て、菅さんは代表経験者3人を呼びつけたらしい。
 以下略

◆引きこもる首相 原発専念、不満じわり「知識より決断を」

執務室にしばしば出入りする関係者の一人は
「首相は何もしてない。パソコンのマウスを動かしながらうつろに話を聞いているだけ」
とも語る。 「いつでも来て欲しい。時間はいつでもつくるから」・首相は24日深夜、
窮地の議員に電話でこう誘った。


(全文の内容は下記の記事近いものですが『執務室に~「首相は何もしてない。~」~とも語る』
ソース:日本経済新聞 2011年3月26日朝刊 4面より引用


ま、何も出来ない=引き篭りだから、参与が増える。余計無能さが際立つというサイクルで回る。
だが、そこをかえって隠すという部門が存在する。それが国会中継を場合によって行ったり、
行わなかったりする【NHK】である。本来ならバカ韓は朝鮮人献金で辞める筈だったのに、
(その放送は行いながら)震災後・原発の対応についてのやり取りを本来流すべき放送はカット。


つか、私が日頃・最低の朝鮮人と罵っている・瑞穂タンの質問が物凄くマトモに聞こえる動画。
特に後半の革マル豚枝野の【言い草】が泣けるw 「簡潔にお願いします」と注意される程最低w。

というか、情報を【小出し】にしている・っつうのが警察で言う所の【未解決事件】と同じ。
ってか、バカ韓も、革マル豚枝野も本当は【知っている】んだと思う。だが、それを言って
しまったら~ となると、自分らがどうしたらいいか分からない・というのがバレバレになる
というのを恐れているだけだ。だから、【直ちに】という発言の繰り返しで誤魔化すしかないんだ。

つか、私は常に【最悪の事態】を考えて日々生きている。そう考える事で、最悪の事態に
ならなかった場合に「外れて良かった」と安心出来るのである。だから、私は原発停止と聞いた
時に、最悪の事態を予想した。というか、普通の考えがあるのなら最悪の事態も考えた上での
そうで無い場合の想像も出来るのだ。ただ安心・安心という事だけを言うのは帰って安心では無い。


というか、今日はパクり・パクり転載の繰り返しでアレな侮ログだったが、バカ韓のような
【躁鬱・癇癪総理】と【詐欺師・嘘吐き官房長官】が2トップなのか・というのがこの災害時の
【最大不幸社会】なんだな。おまけにビークー糞仙石や、ビークー清水アキラまで・どさくさに
紛れて【復権させる】というバカ韓の問責に対する答えがコレかよw というのに気付けよ愚民共

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これは、日頃お世話になっている【カンプさん】から、関西からの情報です。


一つの動画が終わっても、自動的に次にジャンプしてくれるので、とても親切な動画です。
ただ、とても長いので、作業用BGMとして使用を推奨します。たかじんの番組の他にも
原発開発者の話とか青山タンの話(ラジオ放送録音)も、とても興味深いので聞くべきだと思う。
これでも、枝野カッケェwとか枝野総理とか言う奴は殴り殺してもイイw 私が許可しますw

しかし、この前の日当30万は嘘でも間違いでも無かったwという記事(およよさんのブログから)
「日当40万円出すから」 原発作業員 確保に躍起


危機的な状況が続く福島第一原発。その復旧作業は放射能、時間との闘いで、作業員の確保が
急務となっている。東京電力の要請を受けた協力会社は、各地にいる作業員たちを呼び寄せようと
躍起になっている。中には法外な高給を提示された作業員もいる。

「日当四十万円出すから来ないか」。福島県いわき市からさいたまスーパーアリーナ(さいたま市
中央区)に避難している作業員藤田竜太さん(27)の携帯電話に、旧知の原発のメンテナンス
業者から誘いが入った。

現場は福島第一原発。高給である以上、それだけ高い危険が待ち構えていることはすぐに分かった
電線の敷設作業をしている友人からは「おれ、もう被ばくしているかも」と聞かされた。

長男はまだ三つと幼く、妻(26)には新しい命が宿った。ためらいなく断った。藤田さんは、
「五十代以上の人は高給につられて原発に戻っているらしい。でも、おれはまだ若いし、
放射能は怖い。もう原発の仕事はしたくない」と語った。

一方、協力会社の男性社員(41)は、勤務先から「人が足りないから戻ってくれないか」と
第一原発での作業を要請され、四月以降に福島に戻る。

男性は計測器を使ってそこが作業できる場所かどうかを調べるのが主な仕事。原発の現状から
すると、まさにそこが最前線ともいえる。「特別な報酬があるわけではないが、危険な作業が
待っているだろう。断ったら、恐らく会社にはいられない」と半ば強制だと受け止めている。

同県田村市の男性(58)によると、第一原発で働く知人の父に、「五十歳以上の人で
原子炉近くに入ってもらえる人を探している。手当は普通より多く払うからお願いできないか」
という電話がかかってきたという。

東京電力は現場の労務環境について、「放射線量が高いので、一人当たりの作業時間に限りが
あるため、人員の交代が頻繁に行われている」と説明。また、「協力会社にお願いしながら
人員を確保している。作業費は協定に基づいて協力会社に支給しているが、個々の金額については
コメントできない」としている。 (社会部・堀祐太郎)

(東京新聞)
   koeeeeeeeeeeeeeeee~w。
by tyouzatu_koujitan | 2011-03-31 04:01