キェェェェェェアァァァァァァ BIKKURISITAaaAaaAaaAaaAaaAaaAaa!!!
2011年 02月 25日
マジでゴリ押し過ぎんだろw ってか、今日のネタ・これがやりたかっただけだろシリーズw
岡田氏も「びっくり」 首相の子ども手当「びっくり」発言に
民主党の岡田克也幹事長は24日の記者会見で、菅直人首相が同日の衆院本会議で、
子ども手当の月2万6000円支給を党内で議論した際に「一瞬ちょっとびっくりした」
と述べたことについて、「私も(当時)、びっくりした」と述べ、首相と同じく支給額が高い
という認識だったことを明らかにした。
つか、死ねw。
オメ~らで決めた事じゃねぇのかよwww 詐欺フェスト読んでねぇのかよって感じw。
E-50は転輪の問題に入りました。というか、トランペの薄っぺらい糞転輪は問題外としてw、
どのような配置が理想的且つ実用的なのかを考えると、センターガイドを挟み込む形がベストかと
ちは言え、元キットにそのまま取り付けると、大幅にはみ出してしまうので、これまた・あちこち
削ったりなんだりで、ギリの線まで内側に押し込む作業が必要となります。つまり現物合わせ。
今回使用した転輪は、旧タミーのキンタ転輪。何故・旧タミ?と思われるかもしれませんが、
理由は簡単w というか、仲田さんに譲ってもらったオオタキのタイガーの箱の中に、この転輪の
ランナー一式が入っていたからなんですよ。ただ、そんだけ。本当は新タイガーの転輪だと
良かったんですが、今の部屋の状態で発掘するのは不可能ですし、このランナーの成仏も考えてw
と、言う~か・そんなに現代レベルと遜色無いんじゃね?(あるあるw)って思って使用w
E-75の時は、きちんとそのランナー枠を探してきて付けますんで勘弁してつかぁさい。
それよか、トランペのこれまたいい加減な・サスユニットとの相性はまずまずなんだけど、
スイングアーム部分を本体側もそうだし転輪軸部分もそうなんだけど、とにかく軸を奥へって事が
一番大変だった。つか、元々いい加減な転輪配置をマトモにしてやってんだからよ・感謝しろよw
んな訳で、どこを何ミリ削ったかというデータ的な事は割愛w ってか誰も真似しねぇってかw
で、転輪同士の幅とキャタのガイド間寸法を計ってやった訳でも無いのに、実際・キャタと転輪の
クリアランスがバッチリ過ぎて・やっぱ、俺様・天才じゃね?って思った。(ってか、逆に全く
合わなかったらどうするつもりだったの?というのは全然頭の中に無いのが、これまたスゴいw)
内と外の転輪のクリアランスだけは、ギリになるようには気を使ったけど、実際それしかしてない。
つか、これで初めて、今度は起動輪・最終減速機との兼ね合いが出てくるので、今度はきちんと
寸法出してキャタを巻いてゆきますが、俺様解釈の【E-50】が形になりつつあります。
ってか、起動輪軸は、もっと大胆に前に出さなければ、【線画】にある中心軸と重ならない事が
判明しましたんで、前回移動させた最終減速機取り付け位置よりも、更に移動させる必要が…
ま、そういう事もあんじゃね?っつう感じで、まだ片方しかやったなかったんですがwww
つか、香取犬のSIG33当たんねぇかなぁw
今日は真面目に模型を… っつうか、このキャタ・整形箇所大杉w まだ終わらんね~w