重駆逐戦車(P)の車体内部構造について②
2010年 04月 27日
なんか、更新もしないで車の動画見てたら、こんな時間になっちまったよw
まさに、全てをパクって生きてきた中国人らしい・【上海万パク】www そのものだな。
んで、このP社・重駆逐戦車に関しては【アルマダ本】を引っ張り出してきた
【続きを読む】 って、クリしても何も起こりませんw 更新は午後に。
やっぱし、これが本当だと思いますよね。って、管理の悪い自宅ライブラリw から、やっと見つけたwww。
砲を最大まで上げても、車体内の床に干渉しない。これが正しい搭載方法。ではレジンは何故あのような
再現としたか?これは、解釈の違いというよりも【単にレジン代を節約したかった】程度にしかないと思う。
なんでだか知らないけど、車体内部(床)まで再現すんのがメンドくなって、あんな【アゲ底】にしたんだと。
というか、あれ(レジンキット)をまともに信じて(盲信かいw)そのまま組んでる作例とか笑うなw。
パングラの創刊号に出てるのとか、今月の【あの本】(大人の事情につき・誌名は申し上げられませんw)
とかの作例見てっと、「何やってんだよ!」(修造かw)って言いたくなる。もうちったぁ・考えれやw って。
つか、突き詰めれば内臓のキット自体が辻褄合わせの産物なんだが、もっと大人になれよって感じ。
で、これは、アルマダ側で再度書いた図なんだが、やっぱし、88mm砲弾の大きさからしても、レジンの
床では砲弾が取り出せないのが良く分かるであろう。だが、この図でもおかしい所はある。それは砲弾数
と、燃料タンクが【存在しない】事www エンジンと駆動モーターの間に無理矢理部品を【作図】している。
というか、んな事しなくてもいいのに。これでも、まだ人間工学的には、床が高いとは思うよ。実際。
でも、これよりもっと不思議で解明しない事がある。それは、戦車型にしても駆逐型にしても、この車両…
マフラー・どこなの?って事w。
上の写真だと、中央の2つ穴の部品(板)が左右エンジンの排気菅の通る所なのか?
こればっかは、模型作例でも解説本でも見たり聞いたりした事が無いんだけどw これがエコ戦車?
排気ガス排出【0】の地球に優しい・温暖化対策まで考えられていたとは、さすがはフェルディ博士www。
この件に関しましては、博学なる・dicker max さんからのコメントもあって、車体袖部・後方に排気される・
という事でした。ありがとうございました。となるとマフラーでは無くって、本当の排気菅なのねw。
以下は、追加でアゲといた、フェルディの車体内部(破壊・焼損後ですが)です。
あと、私が「ありえねぇ~w」って思ってた、エアクリーナー(左隅)も戦闘室内にあるらしい。
見づらいかもしれないが、戦闘室に【深さ】がある・証拠とも言える写真。場所は砲取り付け基部直後。
これは、駆動用モーター。車体が見事に割れているので放熱部が右上方にずれてしまっている。