今日は痛レリコンの締め切りッスよw
2015年 03月 30日
で、ピッチング材で塗った面を水でアク白を剥がします。
ボロ筆と、イエブサの参加賞の爪楊枝綿棒で剥がします。
こんな感じです。吉岡さんの作例を見たからじゃないですからw 迷惑ホットラインで
ファンの方には、今回のエレファントは冬季迷彩でゆくと宣言済みですのでwww
右はこんな感じです。だけど、コーティング面は無理です。ならば、どうするか?
っつうか、ピッチング材塗っても…と思って非コーティング面しか塗らなかったw
こんな時こそ、【アルコ落とし】なんですよ。AMライターは気が付くまいwww
コーティング面も楽々・アク白を落とせます。ちゃんと考えてんだからねっ!w
私は次にピグメントの白を使います。吉岡さん方式で言う所のエナメルの代わりです。
ピグ白を【白い精神】で溶いた物を塗りつけてドライヤーですぐ乾燥させます。
その後、乾いた筆でそっとはらうだけ。それでも余分な粉が落ちるだけです。
例えば、剥がしたてで、コントラストがキツい場合。
ピグ白を塗りつけてドライヤーで瞬間乾燥。自然乾燥するまでとか待ってらんないしw
これで、馴染みました。凹んだ所があれば、流れ込んでイイ感じになりますよ。
一回・白塗装(石灰)が流れて再度塗った感じも、この方式なら簡単で早いッス。
上手い人がやれば、もっと良くなるんでしょうがwww
足周りは、ミグ泥で・と開けた所、乾いていたので、アクリル溶剤で復活させるw
っつうか、雪景色でキャタが乾いている訳ないじゃん!と思う私はタミテクPの白で
塗りたくったんですが、物凄い岩感が…www キャタも別売の意味ないですが…
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