ガルパン表紙モデル 「足廻り編です!4」
2013年 03月 14日
出来上がったボギーを車体に接着してミタ。
車高はかなりベッタベタ&ロードクリアランスはゼロっつう程でもないが、
隣の35のD型と比べてみても、車体上部が同じ位置に来ています。
上部転輪の基部とボギーが接触していますw でも、これはキャタ上の
隙間を再現する為ですので、これはこれでオケ。機動輪も下げてるし。
ニチモの上部転輪の軸が太く、タミキットの軸穴に入らず。かと言って
タミキットの軸穴を拡げる程のプラ厚の余裕も無く、ニチモ軸を削る事に。
あとねぇ、昨日言ってたキャタピラ問題なのだが、旧タミヤの4号には
アクセサリーパーツとして予備キャタが沢山オマケとしてついてきた。
それを昔・せっせと集めて、一台分の連結キャタにしようとしたバカがいた。
そいつがこの私なのであるが、今こそそのキャタの出番だと思い林さんに聞いた。
じゃぁ、そのキャタピラ・いつ使うの?
今でしょ!
とは思ったんだが、ダルさも緩さも思った通りなんだが、如何せん出来が大き過ぎて35に見えんw
30スケールです!と言っても全く違和感が無い程のオーバースケールw これでは35に見えません。
かと言って、とら☆すたやカス天のキャタでは30スケールの車体を巻く事が出来んボーイ(完全死語
できんボーイの分からない人の為に貼っておく。けど、大した漫画でもないが。
最新の通説では、ⅣDとかのキャタは38cmなんだよな。昔はⅣ号のキャタと言えば36cmか
40cmしか(知られて)無かったんだから、進歩や考察力の進み具合は考古学のように定説が覆される。
カス天や国内外の資料でさえ、そうだったんだから今更38cmとか言うなwとか思う。(この車体の為に
38cmキャタを2セットも買う気にはならないんだよ。)だからダマで36cmのキャタ・装着するかもww
※ 本日は昨日のお詫びも兼ねて豪華2本立てです。 この↓も見てね♪