あっちの世界wから来られた皆様へ
2011年 06月 24日
ま、空気なんたら法wについて書くと言っときながら、眠いので一旦・ネルノデスw。
過去記事については、このまま下にスクってゆくと見つかるから読んで欲しい。
ま、そんでも理解出来ない
ってか、なんでこんな再放送の再放送みたいな事しなきゃなんないんだろ?分かる人は真意は分かるZEw
あの… 自分の主張が正しく人の主張が間違ってるのではなく、遠くにある物をキャンパス等に
表現する方法と、小さくても手元にある物を同一視すっ事が、そもそも間違っているっつう事よ。
35スケールでも1/1の実物から見れば、すんげぇちいさな物。だけど、1/1の人間が35模型を
手に取って見た時に、それは遥か遠くにある物だろうか?目の前にあるのにだよ?そこなんだよな。
立体物と平面にある物を立体的(遠近感がでるように)に塗るのとは、なんか違くね?って事。
空気なんたら法の論理なら、遠くにあるから、錆や傷は当然・伺いしれないだろう。描く事は
なんたら法wの概念から外れてしまっている。モデラーは縮小模型にリアル(1/1)を求めるからこそ、
塗装面に実車にありがちな表現を行ってきたのではないか。遠くにあるんだったらンな事・不要w。
セル画よろしく・一色(混色してwww)で塗って、これは空気遠近法で塗ったから、超リアル!
って、近所中・大声張り上げて走りまわってみると良い。是非・お薦めしたいパフォーマンスだw。
メキモンは、まだ各面・仮組みの状態ではあるが、各バランスをみています。
実車を見にゆけないので、写真からイメージを拾うしかないが、最後部は【251】のC型までと
似たような形状にしました。写真から判断すると、仮に後部が平面なら後部は直線状に見える筈。
タイヤハウスの切り欠きは、ちと大き過ぎたんで小さめに修正。このメキモンのベースがダットラで
あるという確証など更々ない、それでも【似せる】行為はどんだけ視覚と手がシンクロしてるか問われる。
スンクロw といえば【IKZO】。その出世作である・「ポリ幾三」が映画・CARS2の挿入歌に。
その映画にもボロボロのドジーwな車が出てくるが、それも【DCC】とスンクロしてるんだべかw
で、IKZOをカバーしたのがパフュームという訳w。
やはり幾三は偉大だw という締めで一旦・キルノデスw