馬鹿しかいない模型板2 (Jagd Panther 編)
2010年 03月 14日
本日はショートバージョンで申し訳ありません。
ヤクパンの迷彩をしてて、ふと思い出したんですが、先日・自称画伯(満点大笑い)様から、ヤクパンの
キャタ(履帯ね)の件で指摘があって、読み返したら反論していないのに気が付いたんで、ついでに
書いてみようと思う。ちなみに、迷彩はタミ・エナで塗っています。細吹きの細吹きには、やっぱエナメルで。
圧を限界近く高くして、ノズルを限界まで絞って、模型表面にくっつくぐらいで吹く・全て模型上の非常識w
ちなみに、これは塗ったばっかなんで、おもちゃチックなんは勘弁な。でも画伯は途中でもクレーム全開w
ヤクパンで焼損・撃破以外の写真は少ないんですが、良く分かりやすいのが、東部戦線のヤクパン。
起動輪直後で、垂れ下がらず・一旦平行を保ちつつ、その後、自重により垂れ下がっています。何故か?
これは【普通の人】なら理解出来る常識の範疇なんで説明すんのも恥ずかしいんですが、パンター系列の
ファイナルギヤ部分には、小さい【リターンローラー】が装備されています。それに乗ってるのですよ。
そんな事もわからん人間に
説教されたくないですねw
普通はもっと自然に垂れ下がってるじゃないか?って言う人もいる。それはキャタの張りに影響されてる・
と思うのよね。緩めにすれば、 ↑ の写真のようになる。きつめにすれば、 ↓ のようになるんだな、
垂れ下がりが中央部分にて転輪に接しているのが分かると思う。これだとファイナルの小転輪を介しても
それを感じさせない・自然な垂れ下がりとなる。ま、画伯様w としては、こうなっていないから間違いだw
と感じたと思うんだが、実際の構造も理解出来ていない・ただのクレーマーw 要するに私のする事には
全て見方・感じ方がネガw 何やっても許さない・認めないっていう了見の狭さを見事に露呈しまった感じw
ま、ドラゴンの取り付け位置が間違ってるんでしょうwww 本人の名誉の為に申し上げておきますとwww
つか、今週・土日はゴメンネw なんか部屋の片付けやら、パソの不要ファイル削除とか、いつでもイイ事に
一生懸命なんだから、ただの馬鹿でしょ。おまけに散髪と、白髪染めなど強制で拘束されたり(自宅なんで)
3月14日という性格上、買い物に出かけたりで、猫は遊んでくれってうるさいし、どうしたもんかねwww
でも、昼過ぎに猛烈な睡魔を退治して、ヤクパンとりあえず塗ったんで許してね。また今夜も更新します。
大和にしてもスクリュー基部が無いのでパテ盛りから捏造してんですが、おかげて触れないし・最低だなw